オンライン鑑定書サービス(トライアル期間につき無料)はじめました

福岡の質屋を営む家に生まれ、高校の時からインターネット販売を開始。

大学は理工学部。新卒で某大手IT企業に就職後、GIAの国際資格獲得を経て、宝石商として独立という変わり種です。

日本で最もITに詳しい宝石業者、もしくは最も宝石に詳しいIT人間だと思っています。

これまでは業者と業者とを結びつける「商社」の様な仕事を1人で切り盛りしていましたので、年は若めですが宝石の売買数は100万石を超えます。

宝石の真贋と市場価値、どちらの見る目にも自信があります。

オンライン鑑定書サービス(トライアル期間につき無料)はじめました

はじめに

小山です。

リカラットの代表取締役を務めております。

恐らく1日多くて10人くらいかな・・・とは思っているのですが、この度、オンライン鑑定書サービス(トライアル期間につき無料)をはじめることにしました。

※ 追記:購入前の商品に関しても、URLだけもらえれば鑑定対応するようにしました。詳しくはこちら

※ 追記:2018年10月現在、まだ無料でやっておりますのでご安心ください。ただお問い合わせが多いので返信にお時間がかかります、すみません。またSNS等でご紹介させて頂く場合がありますので、ご了承ください。

 

オンライン鑑定書のお申込み方法

しばらくはお金を頂く気はありませんのでまずは手探りでという形なのですが、まずはLINEでご連絡ください(友だち登録が必要です)。

LINE以外が良いという方は、こちらのお問い合わせページでも大丈夫です。

「こういう写真送ってください」とか、「重さは測れますか?」など、ご質問することもあるかと思います。

その後、いただいた内容に沿って弊社の「鑑定書」をつくって、pdfでお送りします。繰り返しますが【無料】です。弊社は1円も儲かりません笑。

※ 鑑定書を手にされた方の口コミをチェックしたい方はこちら

写真はイメージです

たとえば某フリマアプリ

どうしてこんなことを始めたの?というご質問が当然あることと思います。

たとえば某フリマアプリで売っている「スタールビー」。

こちら宝石を知っている人間から見るとかなりの割合で偽物です。にも関わらず特にそれを明記せず、けっこうな宝石が売られてしまっています。

まず天然のスタールビーはこういう姿をしています。

https://www.starruby.in より引用

 

一方、偽物(正確に言うと専門用語ですが「合成石」といいます)のスタールビーはこうです。

https://www.rakuten.co.jp/tesorocoltd/ より引用

 

比べて見ると分かると思うのですが、偽物の方が「やけに線が長く、はっきり」していることがお分かりになられると思います。また色も不自然に鮮やかです。

なおこの線のことを「条線」と呼びます。この条線のクロスしている位置や、全体の色合い・色ムラなどからも真偽の判別が可能です。

 

たとえば喜平のネックレス

画像は一部加工しております

こちらも同様に、

たとえば「K18」と書いてあるのに、その「刻印」の写真が無いものが多く含まれます。

刻印というのはこういうもので、喜平であれば「金の含有量」、強いては「価値」がここから分かります。ちなみに「18金」というのは18/24、つまり2/3が金だよということを意味します。

我々からすると、刻印も見ずに喜平を買うような恐ろしいことはできません。中にはメッキであることが示されている刻印もあるからです。

 

 

たとえば緑のスピネル

もっと露骨なものになるとこういったモノもあります。

「緑色のスピネル」という石はこの世に存在しません。

いや、もしかしたら我々の知らない新種があるかもしれませんが、そうであれば美術館行きです。

スピネルにはピンクのもの、赤いもの、青いもの、色々ありますが、緑色のスピネルは無いのです。

https://www.gia.edu/sites/ より引用

 

 

オンライン鑑定書をはじめる理由

宝石業に長く携わる身として、この状況はあまりにモラルを逸しているのではないかと、憤りを感じています。

もちろん実物を見ないと100%は判定できないのですが、それでも

まず間違いなくこれはアウトだろう

自分が顧客ならまず買わないだろう

という商品が溢れかえっていますので、オンライン鑑定書という「儲け0」の取り組みからまずは始めてみることにいたしました。

 

  • この商品買おうと思っているんだけれど、不安だな
  • おばあさんから宝石を頂いたのだけれど鑑定書は無くしたと言われてしまった

など、どういった方でも大丈夫ですので、

 

こちらよりお問い合わせください(※LINEの友達登録が必要です)。

LINE以外が良いという方は、こちらのお問い合わせページでも大丈夫です。

必要に応じて「こういう写真は撮れますか?」とか、「重さは測れますか?」など、質問することがあるかと思います。

撮れない、測れない、といった場合でも、できる限りで鑑定書を作成しますので、お気軽にご利用ください。

 

弊社RECARAT(リカラット)について

 

最後に少しだけ自己紹介させてください。

我々はリカラットという会社でして、上の様な宝石業界の様々な課題を解決するため、宝石業界で長年働くメンバーと機械学習に詳しいエンジニア達とで立ち上げた会社です。

どんな宝石や貴金属でも、その【鑑定・査定】には専門的な能力が必要です。

一般のお客様ですとだいたいの目安も分からないケースが普通だと思っておりますし、それを逆手に取った商売は言語道断だと思っております。

 

今回のオンライン鑑定書というサービスもその信念のもと始めたたサービスで、普通の方が安心して宝石の売買を楽しめる世界にしたいと思っています。

とはいえまだ実験中ですので、逆にお手間をおかけすることもあるかもしれません。

どうか、お気軽にご利用ください。

 

「中古宝石の売買を 公平で透明に」をモットーに、これからも頑張って参りたいと思っています。

よろしくお願いいたします。

 

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福岡の質屋を営む家に生まれ、高校の時からインターネット販売を開始。 大学は理工学部。新卒で某大手IT企業に就職後、GIAの国際資格獲得を経て、宝石商として独立という変わり種です。 日本で最もITに詳しい宝石業者、もしくは最も宝石に詳しいIT人間だと思っています。 これまでは業者と業者とを結びつける「商社」の様な仕事を1人で切り盛りしていましたので、年は若めですが宝石の売買数は100万石を超えます。 宝石の真贋と市場価値、どちらの見る目にも自信があります。