資料公開|夏のこども向け宝石講座『ダイヤモンドの見分け方』

RECARAT ONLINEの裏方。普段は経理や人事労務を担当しています。

宝石はまだまだ勉強中。好きな石はオパールです。オパールの虹色の様なきらめきは「遊色効果」といいます。

「色を遊ぶ」という表現が素敵だなと思います。がんばります。

先日、GIAのこども向け宝石ページについてツイートしたところ、予想以上に大きな反響がありました。

リカラットも負けてられません!!

というわけで先日、港区の小学校にて、リカラット主催のこども向け宝石講座を行なって来ました。

題して『ダイヤモンドの見分け方』。

現場からレポートしたいと思います。

講演の資料はこちら

まずは資料から!

かんたんにまとめると、

  • 世の中には0円の石ころを100万円で売るような悪い人がいる
  • 例えば本物のダイヤモンドと偽物のダイヤモンドは屈折率で見分けられる
  • 悪い人に騙されないためには、悪い人より勉強するしかない・・・!

といった内容になっています。

スマホでうまく見られない方や、資料をダウンロードしたいという方は、こちらのページをチェックください

当日のこどもたちの様子

今回の宝石講座には、募集を大きく超える112名のこどもたちが参加してくれました。

小学校の低学年向けの開催だったのですが(なので資料もひらがな多め)、

ありがたいことに中学年や高学年のお子さんからのご応募もあったと聞いています。

講師を務めたのはリカラット代表の小山(おやま)です。

宝石の鑑定力と大きな声には定評があります。

なお2児の父親ですので自称「こどもたちの扱いもバッチリ!」とのことでしたが、実際に小学校の低学年の子が100人以上集まると、

まったく収拾がつかない (^^;

んですよね笑。

小学校の先生ってスゴイんだなぁ・・・。

それでもさすがは宝石の魔力。

本物と偽物のダイヤモンドをくばると、真剣にどっちがどっちか考え始めてくれました。

本物のダイヤモンドはどーっちだ?と聞くとこの反応。

一度興味を持ってくれると、むしろ大人向けの講演より反応が良いので、とても楽しいです。

本物のダイヤモンドはこっちだ!

屈折率の実験はこのように進みました。

まず水と油と空気とで、屈折率の大小、つまりストローがどれだけ曲がって見えるのかを実際に見ていきます。

ご覧の様に、屈折率がもっとも高い油では、ストローが一番曲がって見えます。

実はダイヤモンドは屈折率が非常に高い宝石なので、油以上に大きく曲がって見えるはずなのです。

つまり本物のダイヤモンドは『A』。

Bは下にある黒い線が「あまり屈折しない」ためそのまま見えますが、Aは「大きく屈折している」ため、ほとんど見えなくなります。

大好評だったおみやげ

さすがに本物のダイヤモンドを差し上げると弊社が破産してしまうので、当日は鑑定書と一緒に『偽物のダイヤモンド(キュービックジルコニア、査定価格1円/個)』をプレゼント。

それでもキラキラして、とってもキレイなんですけどね。

帰り際「もっとちょうだい!」と講師の小山がこどもたちに囲まれていました。

なかには「お父さんとお母さんとおじいちゃんとおばあちゃんとペットの分だから100個ちょうだい!」と詰め寄るこどももいました。

なかなか欲深くて将来有望です笑。そんなに欲しがってくれるならこちらも本望。

楽しんでくれたようで良かったです!

講演依頼、募集してます

リカラットは「中古宝石の売買を公平で透明に」が社是の会社です。

これからも積極的に、この様な取り組みを行っていきたいと思っています。

こども向けでも大人向けでも、もし講演等のご用命あれば公式LINEお問い合わせページからご連絡ください。

宝石鑑定士業界の中では最若手の、代表の小山がお伺いします。

よろしくお願いいたします!

リカラット編集部 監修

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