関東近県・東京から日帰りで行ける砂金採り体験ができる場所はココ!

砂金1

小学6年生の時に古代エジプト展に展示されていた宝飾品を観て宝石にハマる。大学で金工を専攻。宝石の卸売会社で7年間働いた経験あり。好きな石はダイヤモンドと翡翠。

関東近県・東京から日帰りで行ける砂金採り体験ができる場所はココ!

せっかくの休日。気がついたらもう夕方で、サザエさんのじゃんけんで目が覚めた……。たまにはそんな休日も悪くないかも知れませんが、あ~、なんだかすごく損した気がする!と思ったアナタ。

実は、「行けば必ず儲かる」という夢のような場所があります。ギャンブルでも非合法な遊びでもありません。そしてもしかしたら、『一攫千金』も夢じゃないかも!?

そんな場所が日本には実は何箇所もあるのです。その名は「ザ・砂金採り」。今回は、その中でも東京から日帰りで行ける関東近県の場所をご紹介しましょう。

山梨県 甲斐黄金村・湯之奥金山博物館

関東甲信越。山梨県身延町。中央自動車道で甲府南I.C.から50分。もしくは電車で新宿駅~甲府駅(中央線特急90分)~下部温泉駅(身延線特急40分)。ばっちり日帰りできますよね!

私はここに車で行ったことがあります。ここの砂金採りの特徴は、なんと夏休み中は「砂金掘り大会」があること。
その名も「砂金採り番付」なるものがあり、誰でも参加可能、そしてほとんどの人が砂金をゲットできるのです!

1度に大人120人まで体験可能という広い体験会場で、砂金採り専用のパンニング皿でひたすら砂を掬い、金だけをゆすり採ります。勝負時間は30分。

初心者でも砂金5粒程度なら採れるとか。番付最高峰の「大関」クラスは60粒も砂金を採っています!

キラキラと小さな純金を見つけた時の喜び!これはもう太古の昔から沸き起こる人間の本能かも知れません。そして自分が採った砂金は小瓶に入れて持ち帰れますが、その場で商品に加工してもらうことも可能です。料金もお手頃♪

・しおり:200円

・キーホルダー900 ~ 1,000円

・ペンダント  1,200 ~ 1,400円

・タイタック  1,100円

砂金を採った後は、近くに流れる川面で再度砂金採りに挑戦しても良し、近くの温泉に入っても良し。のどかな山に囲まれた関東近県、山梨県の甲斐黄金村・湯之奥金山博物館。1年中楽しめるスポットです。

*甲斐黄金村・湯之奥金山博物館
〒409-2947
山梨県南巨摩郡身延町上之平1787番地先
TEL 0556-36-0015(代表)/FAX 0556-36-0003

西伊豆 土肥金山砂金館・坑内めぐり&砂金採り体験

「温泉」+「砂金採り」。私はこの2つで老後を過ごしたい!そんなベストな場所が静岡県の西伊豆にあります。その名も『土肥金山砂金館 坑内めぐり&砂金採り体験』関東近県の砂金スポットなら、まずはココを攻めるべきかもしれません。

ここの特徴はなんといっても元金鉱山だったというロケーション。江戸時代から昭和にかけて、この土肥金山はあの新潟県の佐渡金山に次ぐ生産量を誇った伊豆最大の金山。

ここで産出された量は推定で金40トン、銀400トン

ちなみに、1トンの重さって想像できますか?

動物が大好きな私、頭で即座に想像してみました。
アフリカゾウ1頭の平均体重が8500kgですから、それに平均体重1400kgのキリンを足すと9800kg。1トンは1000kgですから、40トンといえば、アフリカゾウ4頭とキリン4頭分。
それだけの金がこちらの土肥金山では採れたことになります!!何となく想像できましたでしょうか?(笑)

土肥金山は昭和40年に閉山しましたが、現在は観光坑道や砂金採り体験を楽しめる観光施設として大人気。こちらの黄金館には250kgという世界一大きな金塊があり、ギネスにも認定されているとか。こちらに行くとまさに「現金」(ゲンナマ)を触ることができます!

こちらでは砂金採り以外に、実際に金鉱を掘るために使用された総延長100km以上にも及ぶ坑道の一部を歩いて体験することができます。リアルに動きながら運搬作業をする電動人形や、お金を洗える銭洗い場などもあってちょっとしたパワースポット。

砂金採りを楽しんだ後はもちろん温泉&海水浴も楽しめます。こちらは東京から車や電車でも行けますが、バスも運行されていますし、土肥港からなら徒歩15分という場所にあります。関東で夏の思い出作りにオススメのスポットです。

*西伊豆 土肥金山砂金館
〒410-3302 静岡県伊豆市土肥2726
TEL.0558-98-0800 / FAX.0558-98-1803

最後に

砂金2
私はこの記事を書くのに東京駅近くの丸善で書籍を探しましたが、「砂金採り」の本は1冊もありませんでした!う~ん残念。どうして?皆さんにもっと砂金採りの面白さを伝えたい!

ということで、東京近郊、関東でできる砂金採りスポット。
オススメはこちらの山梨県の甲斐黄金村の湯之奥金山博物館と西伊豆・土肥金山砂金館ですが、もう少しご紹介します。

砂金採りに目覚めた方なら、関東近県だけでなく、ぜひ北海道に飛んでもらって枝幸郡浜頓別町にある「ウソタンナイ砂金採掘公園」を堪能してください。ここがおそらく日本一砂金が採れるレジャースポットです。

北海道は遠くてちょっと、いう方は、宮城県の遠田群涌谷町にある「天平ろまん館」、山形県の東田川群庄内町にある「北月山荘砂金体験」もオススメです。

他にも愛媛県の新居浜市にある「マイントピア別子」もぜひ!行けば必ず砂金は採れます。

みなさんが一攫千金を狙えるように祈ってますね!

※関東以外の砂金が採れる場所についてはコチラの記事をご覧ください☆
https://recarat.me/online/2018/09/11/sakinn-anaba/

リカラット編集部 監修

Twitterフォローお願いします!