はじめての東京ミネラルショー、石はこう選べ! 全部で16石買って幸せになったレポート

12月といえば、東京ミネラルショーですよね!私も、2日目の土曜日に行ってまいりました。

実はもともと行く予定がなかったのですが、Twitterで知り合った方が「プレゼント企画でチケットが当たったから、はじめて行きます」という言葉の後に、「不安…」と言っていたのでお供することに。

自分の”はじめて”はどうだったかな?と考えたけれど、全く思い出せず。

そこで、今回は彼女の「はじめての東京ミネラルショー」をレポートさせていただきます!

混雑ってどんなもん?

金曜日に行ったという友人の話では、ものすごい混雑だったとのこと。

とりあえず、週末だからさらに混むに違いないと震えながら、9時半少し前に現地に到着しました。

感想としては、「あれ?あまり並んでない…」という感じ。

先にチケットをもぎられて、開場してすぐに入場できました。会場内もそれほど、ごったがえしているという印象ではありません。

が、しかし!彼女のお目当てのお店に行ったら…。

そこだけ、タイムセールのバーゲン会場さながらの戦場になっていました。

みなさんのお目当てはこのサクラカットのルースだったようで、速攻完売していました。

そして、彼女がそのお店でギュウギュウになっている間、私は向かいのお店で話題のゴールドシーンサファイアを見せてもらっていました。

こんな感じの濃紺にゴールドが入ったサファイアですが、裏から光を当てると…

こんなにブルー!

他にもこんな美しいゴールドシーンサファイアを見せていただいて、眼福でした。

お手頃価格のルースが山盛り!

次に、彼女のお目当てのパライバトルマリンを探しに行ってきました。

こんなにお手頃価格のパライバが大量にあって、非常に驚きました。

しかし、初ミネラルショーの方だったらおそらく誰もが体験するであろう「たくさんあって選べない!」という事態に。

そりゃそうですよね。インターネット上でたくさんの商品から選ぶのと、ズラーッと並んだ実物から選ぶのはまた違うんです。

特にパライバトルマリンは「好み」によってチョイスが大きく分かれる宝石でもあります。

「こういうのがいい!」というのを事前に妄想してから行ったほうがいいのかもしれないですね。

今回はネオン感推しで、グリーン寄りの発光しているようなネオンカラーのルースを選びました。

4店舗目からは飛び込みで

3店舗目はオレゴンサンストーンのお店に行って、そこからはとりあえず目に入ったお店に。

そこには、リカラットショップでも人気だったピンクダイヤモンドがこんな値段で!!

天然のピンクダイヤモンドって、肉眼ではピンクに見えないようなものが多いんですよね。

これは、当然ビビットではないものの全部ピンクに見えました。他のルースもお手頃だったので、私はピンクダイヤモンド、彼女は1,000円前後のルースをいくつかチョイス。

お店の方との他愛のないおしゃべりも楽しかったですね。

その後は、めちゃくちゃ美しいロードクロサイトなどをたしなみつつ(眼福のみ)、すでに力尽きている彼女がいました。

どうしても、1店舗で集中して見てしまうとその後が続かなくなるんですよね。

身もお財布もボロボロ…。でも、幸せ!

最後にどうしても気になったゴールドシーンサファイアの小さいルースを購入してフィニッシュ!

なかなか充実したはじめてのミネショでした。

そんな彼女の戦利品はこちら。

お目当てのオレゴンサンストーンや、サクラのカット、それ以外にもレアストーンがいっぱいです。

とにかく、東京ミネラルショーは出店数が多いので、事前に「お目当てのお店」を決めておくことは大切なんだなあと学びました。

そして、きっと「全部のお店をまわる!」と意気込む方が多いと思いますが、まわるだけならできます(笑)

しかし、全部のお店を集中力を保ったまま訪れるのはムリ。

ここ!と決めたところで、集中してルースを選んだほうがきっと後から悔しい思いをせずに済むと思います。

宝石のガチャガチャも、いくつかありました。

そして、毎年通っているうちに、いくつかのお店に顔を覚えてもらったりして、だんだんと「自分のルート」が出来上がってくるのではないでしょうか。

そうなれば、馴染みのお店+αみたいな感じで、だんだんと効率よくまわれるようになりそうですよね。

来年のミネラルショーも今から楽しみです。

リカラット編集部 監修

ABOUTこの記事をかいた人

趣味で20年以上レアストーン寄りの宝石やジュエリーを収集しています。メキシコのウォーターオパールからはじまり、既に50種類以上のルースを所持しています。王道(?)のグランディディエライトやレッドベリルをはじめ、コーネルピンやペツォッタイトといった誰も知らないような希少石も大好物。宝石を太陽光に当てたり、ブラックライトで照らしたりしてマニアックに宝石を楽しんでいます。